夢舞羽衣

愛しさの交差點　　作詞：rino/作曲：rino/編曲：大久保薫/歌：鴇羽舞衣（中原麻衣）　　気まぐれと空を舞う　わた云みたいに　　どこかへ出かけようか　ハナウタと一緒に　　噂のスウィーツカフェで　待ち合わせしたい　　愛しさの交差點　君は気付かない　　點滅したままの　この高鳴り　空回りって　　笑い飛ばして　涙かくした　　いつもAh　君のこと考えて　迷い込む道で　　Ah　いつの日かお互いを　見つめ合えるよね　　切り過ぎた前髪を　指にからませ　　駆顫禪氏け出したその先には　眠たそうな背中　　どんな人込みだって　すぐにわかるよ　　いた茄散ずらに名を呼べば　ぬくもりに觸れた　　一方通行？　同じ場所を行ったり來たり　　戀の標(biāo)識　見失わぬように　　いつもAh　君だけをまっすぐに　思い描くから　　Ah　この一瞬（とき）が　未來へと続きますように　　いつもAh　愛しさの交差點　君と二人きり　　Ah　すれ違う切なさも超えて　　襲搏Ah　君だけをまっすぐに　思い描くから　　Ah　この一瞬（とき）が　未來へと続きますように

飄然轉(zhuǎn)旋回雪輕，

嫣然縱送游龍驚。

小垂手后柳無力，

斜曳裾時云欲生。

煙蛾斂略不勝態(tài)，

風(fēng)袖低昂如有情。