幸甚

幸——幸運
甚——很，表程度
至——極
哉——語氣詞，無實意

幸：慶幸。 　　甚：極其。 　　至：非常， 　　
幸甚：極其慶幸
幸甚至哉：慶幸得很，好極了。幸，慶幸。至，極點。

1、幸甚至哉是一個漢語詞匯，拼音是xìng shèn zhì zāi，意思是慶幸得很，好極了，是樂府詩的一種形式性結(jié)尾，是配樂時人們所加，如“幸甚至哉，歌以詠志”。

2、【詞語用法】是樂府詩的一種形式性結(jié)尾，是配樂時人們所加。

慶幸，幸運。

東に碣石（けっせき）を臨み、以て滄海（そうかい）を観る。
水何ら淡々、山島竦峙（しょうじ）し、樹木叢生（そうせい）、百草豊茂（ほうも）、秋風(fēng)（しゅうふう）蕭瑟（しょうしつ）し、洪波（こうは）涌起（ようき）す。
日月之れ行く、其の中（うち）より出づるが若し、星漢（せいかん）燦爛（さんらん）す、其の裏（うち）より出づるが若し。
幸甚（こうじん）の至り哉（かな）、歌を以て志を詠ぜん。

孟冬（もうとう）十月、北風(fēng)（ほくふう）徘徊し、天気蕭清（しょうせい）、繁霜（はんそう）霏霏（ひひ）たり。
鵾鶏（こんけい）晨（あした）に鳴き、鴻雁（こうがん）南飛（なんぴ）、鷙鳥（しちょう）潛蔵し、熊羆（ゆうひ）窟（くつ）に棲（やど）る。
銭鎛（せんぱく）停め置き、農(nóng)収積場（せきじょう）し、逆旅（げきりょ）を整設(shè)（せいせつ）して、以て商賈（しょうこ）を通ず。
幸甚（こうじん）の至り哉（かな）、歌を以て志を詠ぜん。

郷土同じからず、河朔（かさく）隆寒（りゅうかん）たり、流澌（りゅうし）浮漂（ふひょう）し、舟船（しゅうせん）行き難し。
錐（すい）は地に入らず、蘴籟（ほうらい）深奧（しんおく）、水は竭（かっ）し流れず、氷堅（ひょうけん）を踏む可し。
士隠者は貧しく、勇俠軽非（けいひ）たり、心常に嘆き怨み、戚戚（せきせき）たる悲しみ多し。
幸甚（こうじん）の至り哉（かな）、歌を以て志を詠ぜん。

神亀（しんき）は壽なりと雖も、猶ほ竟時（きょうじ）有り、騰蛇（とうだ）は霧（む）と成るも、終に土灰（どはい）と為る。
老驥（ろうき）は櫪（れき）に伏すも、志、千里に在り。
烈士暮年（ぼねん）、壯心已（や）まず、盈縮（えいしゅく）の期、獨り天に在らず、養(yǎng)怡（ようい）の福、永年を得可し。
幸甚（こうじん）の至り哉（かな）、歌を以て志を詠ぜん。

幸甚就是甚幸，也就是十分榮幸的意思就是自己十分高興，也十分幸運能夠得到一些東西

遇見你，是我的幸運

有以教之，幸甚。
意思是：有可以教他的人，真是太幸運了。
幸甚，讀作xìng shèn，漢語詞語，表示非常希望或很值得慶幸。出自晉· 干寶《搜神記》。

是謙虛的詞語，意思指自己備受幸運，用以回答對方的恩惠