求kalafina的storia歌詞,假名注音版

2023-10-31 12:27

謝謝~
2023-10-31 13:49
[ti:storia]
[ar:Kalafina]
[al:「storia」/Kalafina]
[by:汽水]
[00:00.41]秘密(ひみつ)の黃昏(たそがれ)に
[00:03.55]君(きみ)の手(て)を取(と氏州乎)った
[00:06.81]古(いにしえ)のバタード
[00:10.23]繰(く)り返(かえ)すように紡(つむ)ぐ
[00:16.82]romance of life
[00:19.62]
[00:19.91]君(きみ)のことをいつも歌(うた)いたい
[00:25.63]悲(かな)しい夜(よる)を溫(ぬく)もりで満(み)たして
[00:32.83]愛(あい)を見(み)つけて
[00:39.45]
[00:39.73]雛菊(ひなぎく)が咲(さ)いてた
[00:42.37]白(しろ)い月(つき)輝(かがや)いてた
[00:45.75]君(きみ)の囁(ささや)きで始(はじ)まるよ
[00:50.74]永久(とこしえ)のstoria
[01:00.10]
[01:07.68]『storia』
[01:09.68]作詞:梶浦由記 / 作曲:梶浦由記
[01:11.68]歌:Kalafina
[01:13.68]Lrc By 汽水
[01:15.68]
[01:24.68]水(みず)の中(なか)沈(しず)んでいった
[01:31.34]懐(なつ)かしい戀(こい)の物語(ものがたり)
[01:38.24]光(ひかり)と影(かげ)の中(な跡螞か)から
[01:43.83]愛(いと)しさは生(う)まれて
[01:50.63]還(かえ)る
[01:55.31]
[02:00.28]君(きみ)の目(め)を見(み)てた
[02:06.66]その腕(うで)の中(なか)で
[02:09.39]
[02:10.05]戀人(こいびと)の囁(ささや)き
[02:13.17]星屑(ほしくず)のチター
[02:16.42]古(いにしえ)のバラー殲悉ド
[02:19.59]泉(いずみ)を満(み)たして
[02:22.61]風(ふう)は西(にし)へ
[02:29.06]
[02:29.46]優(yōu)(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)と歌(うた)いたい
[02:35.44]五月(ごがつ)の月(つき)が今(いま)此処(ここ)にある
[02:42.12]戀(こい)の歌(うた)が今宵(こよい)響(ひび)くから
[02:48.25]冷(つめ)たい胸(むね)を溫(ぬく)もりで満(み)たして
[02:55.62]語(かた)ろう
[02:58.72]愛(あい)のstoria
[03:09.18]
[03:23.67]終
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秘密(ひみつ)の黃昏(たそがれ)に
君(きみ)の手(て)を取(と)った
古(いにしえ)のバタード
繰(く)り返(かえ)すように紡(つむ)ぐ
romance of life

君(き喚敬螞み)のことをいつも歌(うた)いたい
悲(かな)しい夜(よる)を溫(ぬく)もりで満(み)たして
愛(あい)を見(み)つけて

雛菊(ひなぎく)が咲(さ)いてた
白(しろ)い月(つき)輝(かがや)いてた
君(きみ)の囁(ささや)きで始(はじ)まるよ
永久(とこしえ)のstoria

『storia』
作詞:梶浦由記 / 作曲:梶浦由記
歌:Kalafina
Lrc By 汽水

水(みず)の中(なか)沈(しず)んでいった
懐(なつ)かしい戀(こい)の物語(ものがたり)
光(ひかり)と影(かげ)の中(なか)から
愛(いと)しさは生(う)まれて
還(かえ)る

君(きみ)の目(め)を見(み)てた
その腕(うで)の中(なか)で

戀人(こいびと)の囁(ささや)き
星屑(ほしくず)のチター
古(いにしえ)のバラード
泉(いずみ)を満(み)たして
風(ふう)は西(にし)へ

優(yōu)(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)と歌(うた)いたい
五月(ごがつ)の月稿禪(つき)が今(いま)此処(ここ)にある
戀(こい)の歌(うた)が今宵(こよい)響(ひび)くから
冷(つめ)たい胸(むね)を溫(ぬく)もりで満(み)たして
語(かた)ろう
愛和埋(あい)のstoria
千千靜聽上來的

秘密(ひみつ)の黃昏(たそがれ)に
君(きみ)の手(て)を取(と)った
古(いにしえ)のバタード
繰(く)り返(かえ)すように紡(つむ)ぐ
romance of life

君(きみ)のことをいつも歌(うた)いたい
悲(かな)しい夜(よる)を溫(ぬく)もりで満(み)たして
愛(あい)を見(み)つけて

雛菊(ひなぎく)が咲物虧盯(さ)いてた
白(しろ)い月(つき)輝(かがや)いてた
君(きみ)の囁(ささや)きで始(はじ)まるよ
永久(とこしえ)のstoria

水(みず)の中(なか)沈(しず)んでいった
懐(なつ)かし空宏い戀(こい)の物語(ものがたり)
光(ひかり)と影(かげ)の中(なか)から
愛(いと)しさは生(う)まれて
還(かえ)る

君(きみ)の目(め)を見(み)てた
その腕(うで)の中(なか)で

戀人(こいびと)の囁(ささや)き
星屑(ほしくず)の罩和チター
古(いにしえ)のバラード
泉(いずみ)を満(み)たして
風(ふう)は西(にし)へ

優(yōu)(やさ)しい歌(うた)を君(きみ)と歌(うた)いたい
五月(ごがつ)の月(つき)が今(いま)此処(ここ)にある
戀(こい)の歌(うた)が今宵(こよい)響(ひび)くから
冷(つめ)たい胸(むね)を溫(ぬく)もりで満(み)たして
語(かた)ろう
愛(あい)のstoria
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